丸紅コミュニティ株式会社
目の前に海を臨む「ファミールハイツ泉大津セントハーバーシティ」は賑やかで活気のある、居住者皆さんの自慢のシーサイドマンションです。場所柄小さなお子さんを抱えたヤング・ファミリー層が多く、そうした環境の中で金谷管理員は居住者相互のコミュニケーションの円滑化を図るためにアイデアを生かし、日々の心掛けも怠りません。
敷地内の植栽では、季節を通じて色とりどりの花が楽しめる。
最上階の15階までの階段200段を登ることが、毎朝の業務の始まりです。登るとき降りるときの、それぞれに「異なる目線が大事」なのです。1階づつ汚れはないか、壊れたところはないか丁寧に見て回ります。「気付いたことはその日のうちに解決するよう、心がけています」。週3回のスイミングで健康管理もバッチリ。何でもすぐに行動を移す「フットワークの良さ」が信条です。
また、女性ならではのソフトな人柄に居住者の皆さんも安心してあれこれと相談しやすいようです。若いファミリー層からの管理業務以外の話に対しても、常に聞き上手になり、問題解決の糸口を提供できるように努めています。休暇を取ったときには、「金谷さんが休みだと、処理できないことが多くて困った」といわれ、頼りにされていることに「ちょっとうれしかったです」という。
「ファミールハイツ泉大津セントハーバーシティ」は七番館まである大型物件。壱番館(120戸)は若いファミリー層が多い。
また大変なアイデアマンでもあるようです。居住者の皆さんの率直な意見を聞きたいと、エントランスに投書箱「声」を設置したのを皮切りに、1階のエレベーターホールには手作りの「おとしものbox」も置いてあります。100円ショップで購入した物入れをきれいにラッピングしたもの。お子さんたちがその箱にモノを入れるのが楽しくて、いろいろなものを拾ってきてくれるそうです。
また、来客駐車場の予約状況とゴミの日を書き込んだ2種類のカレンダーと、不要品情報を掲示するボードも設けました。居住者のみなさんは、エレベーターホールで立ち止まって各種情報のチェックをしていらっしゃるそうです。居住者に負担の少ない方法で相互コミュニケーションを図る、ナイスアイデアですね。