丸紅コミュニティ株式会社
「ファミール戸塚ブランニュー」は広い敷地に多くの共用施設を有する250戸の大規模マンション。大規模ならではの問題においても、原口管理員はこれまでの管理員経験で得たノウハウを役立て、根気よく解決していきます。
平成14年7月入社。「ファミール戸塚ブランニュー」の通勤管理員に。月〜金8時〜16時、土9時〜17時
「戸数の多いマンションからかもしれませんが、着任した当初は居住者の方同士のあいさつがあまりないように見受けられました。そこで、声掛けから始めることにしました」という原口管理員。近くの方にはきちんと目を見て、遠くの方には大きな声で腰を曲げてあいさつ。1年ほど続けたところ、居住者の方同士でもあいさつを交わすようになったそうです。
あいさつとともに原口管理員が心がけているのが、相手がお客様であれ、出入りの業者さんであれ、スタッフであれ「言われたことはすぐ実行すること」。「これだけの大きな物件ですから、私一人では全てを把握できません。ですから情報をいただいた方には感謝の気持ちをこめてすぐに対応するようにしています」。
今できないならいつできるのか、逐一経過を報告すれば、結果的に意に添えない場合でも納得していただけるそうです。
問題が起こったときには、「結論は最終的にこうあるべき」という解決策をあらかじめ考えておき、それに向かって相手に納得していただけるようきちんと説明していくことが基本。
大規模マンションゆえに、共用施設の利用方法など些細な問題も生じますが、相手の立場に立って根気よく話すことでたいてい解決できるそうです。
「今までの経験で得た“問題を解決するノウハウ”が現在の管理員業務に非常に役立っています」という原口管理員。自然体ながら筋の通った仕事には周囲も厚い信頼を寄せています。