丸紅コミュニティ株式会社
平成14年2月入社。
「シャンボール豊平」で住込み管理員として妻と共に働く押野管理員は、フロントや会計が仕事をやりやすいように常に細かい配慮を怠りません。
例えば、輪番制になっている次期理事に関する書類を早めに作成したり、マンションでアンケートをとったときは、結果の用紙を部屋番号順に並べて提出します。滞納金の状況も積極的に把握し、会計担当にも適時連絡します。もちろん、この心遣いは居住者の方に対しても同じです。
こんな押野ですが、居住者全体の安心と快適さを提供したいという考えから、時としてマンションの快適さを阻害するような居住者の方には厳しい物言いをすることもあります。
駆け出しの管理員だったころ、ゴミ置場にはゴミ出し日以外でも平気にゴミが置かれていました。ゴミ出し日を守らなかったり、分別していないために清掃局が収集を拒否されゴミが放置されたままになっていたりしていました。その上、近隣の住民がわざわざ当物件までゴミを捨てに来ていました。いつもゴミ置場が汚れていたのでは、衛生面でも見た目にも良くありません。一部のルールを守らない居住者のせいで、皆さんが嫌な思いをしてしまいます。
「いつもきれいになっていれば汚されないはず」。押野は、ゴミ出しルールを守っていただこうと、ゴミ出し日やゴミの分別について、口がすっぱくなるほど皆さんに繰り返しお願いしました。
それが今では、不法投棄やルール違反が1件もありません。結果的に組合の方々からもとても喜んでいただいています。このように、マンションのために一生懸命な押野を見て、大雪の降った日の翌日などに除雪をしていると「大変だね、手伝おうか」と声を掛けてくださる居住者の方もいらっしゃると、押野は嬉しそうに話しています。