丸紅コミュニティ株式会社
平成19年1月入社。
通勤管理員として働く横井管理員のモットーは「3S」−「整理・整頓・清掃」。
例えば、館内にあるさまざまな種類の電球。何種類あり、同じ電球を使っているのはどの場所なのか、いつ取り替えたのかがすぐ分かるように、建築図面の上に配線系統を記載したものと一覧表の2種類の書類で管理しています。
また、駐車場・駐輪場・バイク置場は、それぞれの全長、幅、高さ、許容重量などのサイズや貸し出し状況(空きがあれば黄色く網を敷く)、利用料金が一目で分かるよう前職で身に付けたパソコンスキルでエクセルを駆使して一枚の紙にまとめて管理。
また、「見える管理」を志す横井さんは、ミニキッチンの上のデッドスペースがもったいないと、フロントスタッフも見る書類を置くスペースに当てています。
「依頼事項に対する返答にズレがありませんし、居住者からの評判も良く、トラブルがあってもいつも落ち着いた態度で対処してくださいます。フロントの仕事を理解して行動してくださるのも助かりますね」と、担当フロントにとって横井は正に「管理員の鏡」。
今では隙のない仕事ぶりですが、管理員になりたてのころは仕事の時間配分がわからず、7時間勤務のうち6時間を清掃に割いていたことも。手探り状態の1〜2ヶ月が過ぎ、有効な時間配分ができるようになり居住者との会話や整理・整頓にも時間がかけられるようになりました。
勤務開始から1年。これからの課題は、物件内で起きたトラブルを記録として残しておくことです。過去のデータも整理し、次の管理員にきちんと引き継げるようにとのことです。管理業務を大きな目で見て行動する横井管理員に居住者の皆さんも確かな信頼を寄せ、安心されています。