丸紅コミュニティ株式会社
「ファミール伏見」は竣工してから早33年という由緒あるマンションです。また当社の第1号の管理物件ということで当社としても特別な思いがあるマンションです。京都でも先駆的なマンション住人として居住者の方々の誇りも健在。長年にわたり愛情を注がれしっかりと管理されているこのマンションはしっかりと今も現役です。
平成15年2月入社。妻と共に「ファミール伏見」の通勤管理員に。月〜金/8時半〜17時、土/8時半〜12時勤務。
「ファミール伏見」には、竣工当初から住んでいる方も多く、居住者の皆さんのこのマンションに対する愛着は特別なものがあります。竣工当時から自分のマンションへ強い誇りを持ち、常にマンションを優良な状態に保持しようとする意欲は並大抵のものではありません。そのせいか、このマンションはたまに売りに出ると適切な価格で買い手がすぐつくことでも有名です。そんな高い意識をお持ちの居住者の皆さんの期待に応えるべく、日々奮闘しているのが管理員の三宅です。
超多忙の前職を離れ、生き生きと自分らしく過ごしたい、と考えて第二の人生に管理員の職業を選んだ三宅ですが、「いざ始めてみると、仕事の質も量も予想以上で、実にやりがいがあります!」。
着任後まもなく着手したのが、情報整理。今までバラバラに管理されていた情報書類を、パソコン表計算ソフト「エクセル」やワープロソフト「ワード」を使って、管理項目ごと時系列にきちんとまとめ直しました。
誰が見てもすぐにわかるように、100冊くらいのファイルに分けて棚に並べています。モットーは、「愉しみながら仕事をする」こと。ハードルが高いほど燃えるタイプのようです。
京都駅から近鉄電車で9分、伏見駅から2分の「ファミール伏見」(京都府)はいまだに人気が高い。280戸。
IT操作が得意なだけではありません。忘れてならないのは、その工夫精神ではないでしょうか。専門業者に頼めば50万円はする総合案内板をパソコンで印刷してラミネートを張ることで、わずか数百円の経費で済ませました!また毎日、日の出日の入りをチェックして共用部分の電気の利用時間にも無駄がありません。ヒマさえあればパソコンに向かったり、見回りをしたり。「何かできることはないかと」と頭を働かせています。
今後の目標は「居住者の皆さんや管理組合が何を必要としているかを素早く感じ取り、コーディネーターとしていかにネットワークを生かした最適なサービスとアドバイスが提供できるか。その上で、エクセルとワードを活用する新しい時代感覚のニュー管理員を目指します」とのこと。
京都の由緒あるマンションのマンション管理手法に、新しい風が吹いているようです。「ファミール伏見」が益々素晴らしいマンションになっていくことにいささかでもお手伝いできるのは当社にとっても大変な誇りであり喜びでもあります。